【メンズ美容】スキンケアの正しい手順を徹底解説!綺麗な肌を手に入れろ!

顔は自分の名刺と同じです。スキンケアをしたいと考えても初めての方は「メンズ美容」って何をすればいいんだろう?と疑問に思ってしまうと思います。初めから高級な洗顔や化粧品を付ける必要はありません。なんとなく行っていたスキンケアから正しいスキンケアの方法を覚えて、綺麗な肌を手に入れましょう。

男がスキンケアをしなければならない理由

スキンケアをしなければ必ずといっていいほど、加齢と共にあなたの肌も老化していきます。また男性の肌は女性の肌と異なっています。

男性の肌は…

  • Uゾーン付近の女性の肌の水分量の半分以下
  • Tゾーン付近は2~3倍の皮脂量を分泌
  • 毎日の髭剃りによるダメージが多い
  • 女性よりも肌を太陽に晒す機会が多く、紫外線のダメージが受けやすい

と女性に比べて肌を大切にしなければならない理由がたくさんあります。綺麗にするのは女性だけなんて思っていませんか?上記のことを踏まえると男性こそスキンケアをしなければならないことが分かります。

 

スキンケアで得られるメリット

これだけの理由ではやはり男性はめんどくさいで終わってしまいます。男性は肌にダメージを受けやすく、女性より乾燥するからスキンケアをするだけでなく、スキンケアをしたことによって得られる効果・メリットもあります。

メンズスキンケアは…

  • 仕事
  • 恋愛
  • モチベーション

の3つのシーンで効果があります。仕事、恋愛、モチベーションが上がることによって、日常生活のほとんどを網羅するといっても過言ではありません。ではいったい具体的にこの3つにどのようなメリットがあるのでしょうか?

仕事の質が向上する

man facing sideways

営業、接客、接待、面接、社内間など、どのシーンを切り取っても実際にコミュニケーションを取らなければいけない場面が多くあります。ここで、あなたが仕事で相手を評価する時に何を参考にしますか?話し方や行動、いつもの業績など様々あると思いますが、知らず知らずのうちに「顔」も評価のうちに入っていませんか?綺麗な肌であることは、最後の大事な部分で仕事を勝ち取る時に大いに効果を発揮すると信じています。無造作で不潔そうな男性に大事な仕事を任せようと思う人は少ないのは当然のことでしょう。

いつも以上にモテるのは間違いない

肌が綺麗になることで、女性からの評価も上がり、間違いなく恋愛面でも効果を発揮してくれます。いつもは声をかけてくれない社内の女性や隣にたまたま座った女の子と意気投合して…ということもないわけではありません。肌に気を遣っているだけで女性と話も合いますし、男性の中でまだ肌に気を遣っている人が少ないので、女性も驚き興味を持ってくれることでしょう。誇張した例ですが、メイクを頑張っている女性が可愛く見えるのが良い例です。

毎日のモチベーションが上がる

毎日のスキンケアをすることで自分の肌の変化に気づくことでしょう。あれ…意外と俺イケてるかも…⁉と思えることで毎日のモチベーションが上がります。整形をした方が急に自信をもってテレビの前に出てきて話をするように、スキンケアだけで自分に自信がつき外見だけだったものが、内面まで良い方向に変わっていきます。もちろんこのモチベーションが仕事や恋愛に繋がるともいえるでしょう。

 

まずはあなたの肌タイプを知ろう!

正しいスキンケアをする前に、正しいスキンケアができるように、あなたの肌タイプを知る必要があります。少しの差ですが、肌タイプによってスキンケアの仕方は異なります。まずは以下に肌タイプの特徴を載せます。当てはまる項目が多かったものが肌タイプとなりますので、確認していきましょう!

①乾燥肌タイプ

□洗顔後に肌がつっぱる感じがする
□白い粉がふいたようになる
□毛穴が目立ち、開き気味
□エアコンなどの冷暖房器具のある室内にいることが多い
□たばこを吸う
□化粧水や乳液などをつけない
□運動不足

②脂性肌タイプ

□吹き出物・ニキビができやすい
□毛穴が開いている
□顔にテカりが出る
□肌にベタつきを感じる
□毛穴の黒ずみが目立つ
□洗顔後に肌がつっぱらない
□コンシーラーなどの化粧のノリが悪い

③混合肌タイプ

□Tゾーンであるおでこや鼻の辺りがテカリやすい
□Uゾーンである頬や顎の部分が乾燥しやすい
□鼻の周りや小鼻が乾燥している
□鼻やおでこにニキビができやすい
□口周りだけが乾燥している
□洗顔後、つっぱる部分とそうでない部分がある
□食生活が乱れている

 

あなたは乾燥肌・脂性肌・混合肌のどのタイプに近かったでしょうか?それぞれの肌タイプによって好きケアの方法が微妙に変わってきます。自分の肌タイプを知り、ようやく正しいスキンケアを行うことができるのです。ではここからは正しいスキンケアの手順について学んでいきましょう。

 

アトピー体質、カミソリ負けする、一度美容液でかゆみやかぶれなどの症状が出たことのある人は「敏感肌タイプ」の可能性が高いです。季節の変化によって肌が荒れたりすることもありますので人一倍、スキンケア方法に気を遣わなければいけません。自分に合った化粧水や乳液を選びましょう。

 

メンズスキンケアの正しい手順

まずスキンケアに関して朝起きた後と夜の風呂上りの2回に欠かさず行うようにしましょう。スキンケアといっても特に難しいことはありません。朝起きて顔を洗ったりする習慣を正しい方法に直すだけです。

朝にすること

  1. 髭剃り
  2. 洗顔
  3. 化粧水をつける
  4. 乳液をつける(保湿)

 

夜にすること

  1. 洗顔
  2. (フェイス美容マスクを使用する)
  3. 化粧水をつける
  4. (美容液をつける)
  5. 乳液をつける(保湿)

 

基本的には仕事やプライベートで外出した後の「夜」に重点的にスキンケアを行う必要があります。

 

スキンケアはやみくもに洗顔をすれば良いという訳ではありません。今まで洗顔も化粧水も乳液もつけてきたけど肌荒れがします…という方ほど参考にして頂ければと思います。では早速、正しい手順でお伝えしていきます。

洗顔の意味・手順について

顔の部分は服を着ているわけでもなく、1日中外部に晒されていますので汗、皮脂、角質、空気中のホコリなどが付着して汚れやすいです。身体でさえ毎日洗うのに、顔の部分は洗わないのか?いや、身体以上に気を付けなければいけないということが分かることでしょう。

洗顔とは1日の中で付着した汚れを取り、肌を綺麗に保つという作業です。汚れが付着したままにしておくと、雑菌が繁殖してニキビや毛穴の黒ずみなどの肌トラブルの原因になります。また洗顔をしなければ、いくら化粧水や乳液を塗ったとしても効果がありません。汚れの上から塗っているようなものですので、必ず初めに丁寧に洗顔をするようにしましょう。

①泡を立てる

洗顔フォームを使用して、手のひらの上でキメの細かい泡を作ってください。泡によって汚れを落としますので、キメの細かい泡を作ることによって綺麗に汚れが落ちます。泡の作り方に関してはYouTubeを参考にしてみてください。

「泡作るのもダルいです」という方は初めから泡で出てくるタイプの洗顔フォームを使用すると良いでしょう。実際、泡を作るのも1分~2分かかることを考慮すると、せっかちな男性には初めから泡が出てくるタイプのものが良いかもしれません。

②洗顔する

キメの細かい泡が出来たら、一般的に皮脂量の多いと言われているTゾーンのおでこや鼻の辺りを中心に、指の腹で優しく泡を転がしていきましょう。必要な皮脂まで落とすといけませんので、素早く30秒程度で顔全体に泡を馴染ませていくとよいでしょう。

③すすぎを行う

すすぎの鉄則はぬるま湯で泡を落とすことです。冷たすぎる水ではせかっく洗っても皮脂や汚れが落ちにくいです。また熱すぎてしまうと必要な皮脂までも落としてしまうので、さらに皮脂を分泌しようとして、肌荒れを起こしてしまう原因となってしまいます。何度もいうように泡で汚れを落としていますので、丁寧に優しく泡を落とす気持ちですすぎを行ってください。肌が傷ついてしまうようなゴシゴシと洗うのはNGです。

男は化粧水をつける意味を間違えている!?

化粧水って水だし、お肌につけて水分をあげて保湿している…と考えている方がいると思いますが、その考えを捨ててください。化粧水は乳液をつけるためのワンクッションであるということです。自分の肌に立ちない水分を化粧水をつけることによって補い、乳液で最後にフタをしてから保湿できたと言えます。まずは化粧水で自分の肌のキメを整えることを心掛けて丁寧につけましょう。

特に乾燥肌の方は化粧水はたくさん使う

500円玉くらいの量を手のひらの上に出し、両手で馴染ませるように伸ばしたら、乾燥している部分から丁寧につけていきましょう。500円玉くらいのサイズの量を出すことによって、後の乳液の効果も変わってきます。しっかりと水分を与えないと効果が表れませんので、ケチらず顔全体に行き届く量でつけましょう。また手でしっかりと馴染ませることによって、化粧水が体温と同じ温度になり肌に浸透しやすくなります。

一度に完璧に付けることができないと感じれば、少しずつを何度か行い重ね塗りしていくことをおすすめします。特に乾燥肌の方は水分を取り入れる上で化粧水が鍵となってきますので、2~3回に分けて気になる部分に優しく重ねて塗った方が良いでしょう。

乳液

化粧水のところで前述したように、乳液は化粧水でつけた水分を逃がさないようにする役割があります。しかしながらそれだけではなく、皮脂膜に変わって肌を保護するという役割もあります。肌の表面には皮脂膜というものが存在し、水分を蒸発させないことや外部からの刺激を守るという効果があります。洗顔によって皮脂膜も洗い流されてしまいますので、新たな皮脂膜ができるまで、乳液がその役割を担います。化粧水+乳液になって初めてスキンケアをするといえるのです。

少し時間が経ってから乳液をつける

乳液をつけるポイントは化粧水をした後、1~2分顔に馴染んできたと感じてから使用するようにしましょう。濡れたまま使用してしまうと、せっかくの乳液の効果が薄れてしまうためです。化粧水が馴染んで水分を保湿できると思った段階で使用するのがベストです。

乳液には油分が含まれていますので、脂性肌や混合肌タイプの方は皮脂量の多いおでこや鼻のTゾーンは薄めに塗ると良いでしょう。部分的に乾燥しているところには重ね塗りをして、顔の油分を均等にしていきましょう。

メンズにはオールインワンの美容液がおすすめ!

やはり女性に比べ、男性のスキンケアに対する意識が低いと感じますので、簡単にスキンケアを行える化粧水と乳液が一緒になった「オールインワン」の美容液をおすすめします。スキンケアをやるorやらないを比べてしまうと、もちろんスキンケアをした方がいいからです。男性はめんどくさがって3日坊主になりがちです。長期的にスキンケアをすることで肌への効果が表れますので、めんどくさがりの男性はオールインワンの美容液からスキンケアをはじめましょう!

フェイス美容マスクを使用する

美容成分がたっぷり含まれたフェイス美容マスクを使用することで、肌が白くなったり、毛穴が締まり引き締まった肌へと変化させることができます。ワンランク上の綺麗な肌を目指すのであれば、フェイス美容マスクは必要でしょう。

★フェイス美容マスクを使用する際の注意点

・お風呂の中でシートマスクをすること。(汗をかいてしまうため)
・シートマスク水分を偏らせないための寝かせて保存すること
・冷蔵庫で保存しない(冷たさで毛穴が締まってしまうため)
・毎日使用しないこと(肌に負担がかかるため)

美容液を使用する

美容液の使用は「ニキビ・乾燥トラブル・毛穴開き・イチゴ鼻・シミ…など」といった肌トラブルの悩みを抱えている方向けのスキンケア道具です。

化粧水のように使用しますので、乳液前に美容液をしようしましょう。肌トラブル別のおすすめ美容液は別記事にて紹介しています。

スキンケアでよくある質問

スキンケアをする上で疑問や質問があると思いますので、はじめによくある質問から回答していきたいと思います。みなさんが感じる部分ですので、該当することがあることでしょう。

スキンケアをしても肌荒れが治りません。
本記事の正しいスキンケアをしても治らないという方は「生活習慣の乱れ」が肌荒れに関係している可能性が高いです。睡眠不足、たばこ、お酒、また偏った食事も肌荒れの原因となります。たばこを吸うことでビタミンCが非喫煙者の約2倍消費されることがわかっています。職業柄どうしても生活習慣が治せないという方はサプリメントで肌に必要な栄養素を摂ると良いでしょう。
スキンケアってどれくらい継続すればいいの?
最低でも1ヶ月以上の継続は必要です。肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」から構成されていて、さらに表皮は外側から「角質層」「顆粒走」「有棘層(ゆうきょくそう)」「基底層」の4つの層で構成されています。この4つの層の内側の基底層から順に押し上げる形で新しい皮膚が作られていきます。このサイクルであるターンオーバーが約28日周期となるため、最低でも1ヶ月以上の継続をしないとスキンケアの効果は得られません。
ブランドの統一はした方がいいの?
結論からいえば、ブランドを統一する必要はありません。洗顔フォーム、化粧水、乳液で自分の肌に合うものが違うことがありますので、1つ1つの商品を確認しながら選ぶのがおすすめです。また女性用の化粧品を使用しても良いでしょう。しかしながら男性用ではありませんので、使用感や成分を試して、自分に合うのかを確認する必要があるでしょう。

スキンケアだけじゃダメ!生活習慣を見直そう。

肌から栄養を与えるだけで、肌の調子が整うわけではありません。肌は私たちの生活と大きく関わっていますので、肌を綺麗にするなら生活習慣も見直す必要があります。

たばこ

たばこはニコチンの作用で血流の流れを悪くしますので、肌が乾燥したり、細かい小じわができたりします。またニコチンはメラニン色素に関係するビタミンCを破壊しますので、肌にシミができやすくなります。喫煙者はたばこを吸うことで、非喫煙者の約2倍のビタミンCが破壊されています。肌だけでなく、他の病気を引き起こしてしまうことも考えるとやめた方が良いです。

睡眠不足

睡眠によって分泌される「成長ホルモン」が少ないと肌荒れを引き起こしてしまう可能性が高くなります。成長ホルモンは22時~午前2時に多く分泌され、皮膚が生まれ変わるターンオーバーが活発に行われますので、22時の就寝がもっともベストです。仕事の関係で難しいとは思いますが、早く就寝することを心掛けるとよいでしょう。

偏った食事

肌をケアするためには内側からも気を付けなければなりません。ビタミン、たんぱく質、鉄分を意識した食生活を続けることでスキンケアの効果も確かなものになってくるでしょう。

ビタミンB₂…皮脂のバランスを調整してくれる
【レバー、うなぎ、アーモンド、たまご、のり、納豆…etc】
ビタミンB₆…肌のターンオーバー周期を整える
【レバー、豚肉、いわし、まぐろ、セロリ、たまご、大豆…etc】
ビタミンC…紫外線から肌を守る。コラーゲンの生成を補助する。
【レモン、いちご、キウイ、豚肉、小松菜、ブロッコリー、ゴーヤ…etc】
ビタミンA…肌の乾燥、色素沈着を防ぐ。
【レバー、人参、ほうれん草、かぼちゃ、パセリ、しそ…etc】
ビタミンE…紫外線から肌を守る。血行を促進する。
【アーモンド、ツナ缶、たらこ、アボカド、うなぎ、いくら、大根】
鉄分…血行を改善。くすみ、クマを防ぐ。
【高野豆腐、ひじき、あさり、昆布、小松菜、まぐろ…etc】
たんぱく質…コラーゲンを作り、肌代謝を促す。
【肉、魚、大豆、たまご、乳製品…etc】

運動不足は乾燥肌の原因

man tying his shoes

運動不足になってしまうと、筋肉が衰えて血行の流れが悪くなります。血行不良により冷え性やむくみになるだけでなく、肌のターンオーバー周期を乱してしまいます。古い角質がいつまでも肌に残っていると化粧水や乳液を使っても中まで浸透せず、効果が薄くなってしまいます。

  • ウォーキング
  • 水泳
  • エアロビクス
  • ジョギング

などの有酸素運動で酸素を血流に取り入れながら運動すると効果的です。まずはゆっくりウォーキングやジョギングからはじめてみましょう。

まとめ

スキンケアをすることで得られた綺麗な肌は相手からの印象だけでなく、自分への自信になります。特に男性は生活習慣にも気を付けながら、スキンケアをすること肝に銘じてください。仕事で昇進、可愛い彼女を手に入れるのももうすぐです。